開発用講義【約10名様限定!】2020年2月9日(日)『PowerQueryラボ1(超入門編)』@コンフォート新宿

新講座開発に先立ち、日頃Excelラボ講座を受講されている方限定で、
「開発用の特別先行講義(4.5h)」を実施します。

新しいExcelの重要機能「PowerQueryとM言語」の講座を、先々本格実施していきますが、
今回は4.5hだけの開発用の特別抜粋講義となります。
「本番の講座」は8h程度となる見込みですが、ここでは本講座に先駆けて
「PowerQuery」の全体像を掴み、PowerQueryを扱うための言語である「M言語」の基本活用方法にフォーカスして4.5h程度紹介いたします。


特別開発講義モニター価格です。開発用の特別講座のため約10名様限定での実施ですので、
必ず下記の注意書きをお読みのうえお申込みください。
対応バージョンについては、「最新の2020年1月版のOffice365」以外はNGとなりますので、それ以外の方は貸出ラボPCをご利用ください。

Officeのバージョンについて<講義受講は、Microsoft 365の最新バージョン以外は不可です!>

PowerQueryは毎月、画面構成やボタンの配置などが変わるため、最新のOffice365(2020年1月版)をインストールされていない方は「受講中に迷子になる」「数式を同じように入力できない」などの支障があるため、202001バージョンをお持ちでない方は、ラボPC(1,000円)をお申込みのうえ、ご参加ください。(※ご自身のExcelのバージョンの確認方法ですが、[ファイル]→[アカウント]より下記バージョンをご確認ください。)

特別価格の講座につき、割引クーポンなどは適用できませんのでご注意ください。
[このページでお申込みできる講座の開催日時・場所]
  • 講座名:  Excelラボ上級講座『PowerQueryラボ1』4.5h
  • 会場定員: 10名様限定 特別開発講義 (※人数限定なので、お早めにどうぞ。)
  • 開催日時: 2020年 2月9日(日) 14 時 20分~ 18 時45 分(約4.5H)
  • 開催場所: 新宿リロ会議室(コンフォート新宿)会場 詳細はこちら
      • JR「新宿」駅東南口/南口バスタ新宿より 直線甲州街道沿い徒歩5分
      • 新宿三丁目駅 E5出口徒歩1分

予約フォームから、いますぐこの講座に予約

[ Excelラボ上級講座『PowerQueryラボ1.』コンセプト]
  • PowerQueryの全体像、基本的な構成、操作感を理解する。
  • 新しいツールに慣れる必要があるため、講座の大半は反復の操作練習の時間となる。
  • PowerQueryのM言語について、簡単な知識を確認し、多少修正できるようにする。
  • PowerQueryのM関数について、主要なものを確認する。
  • PowerQueryを用いて、最も重要な機能である「フォルダ内のデータ一括取得」を達成する。
【注意】必ず、ご自身のPCが、対応PCか確かめてからご参加ください!
(Office365で2020年1月の最新更新バージョンでなければご参加いただけません。よくご確認ください。)Office2016やOffice2019では、画面構成や機能に大幅な違いが生じている可能性が高いので、それらのバージョンの方は、貸出PCでご参加ください。)

●カリキュラム・講義難易度・講義時間調整のための「開発用特別先行講義」です。
●本編より、4.5hのエッセンス部分を抜粋して実施致します。いつもより解説は少なめで反復練習や口頭での説明が多くなりますのでご了承ください。
●PowerQueryはいつも以上に「操作の反復練習」が多い構成となります。
●この特別開発モニターに参加した方は、本講座が完成時には割引で本講座の受講ができるようになります。
●PowerQueryは難易度の高い機能です。上級レベルの内容のため「Excelラボ関数実践編」「Excel VBAラボ1」レベルの内容習得済であることが必須です。(関数の高度なネストやテーブル化などに慣れているレベル。かつ、プログラミングの「返しの型」についてVBAラボ1程度の素養があること。)

[ 『PowerQueryラボ1』の開発講義(4.5h)のカリキュラム ]
PowerQueryとM言語
  • PowerQueryの事前設定確認
  • PowerQueryの流れ図
  • PowerQueryエディター
  • ブック内テーブルからのPowerQuery練習
  • 別ブックテーブルからのPowerQuery練習
  • CSVファイルと文字コード
  • CSVからのPowerQuery練習
  • M言語とデータタイプ
  • M言語とテーブルの絞り
  • M関数と引数
  • フォルダからのデータ一括取得
[ PowerQueryラボ:『開発講義』とは]

この5年ほどのMicrosoft Excelの進化は、驚くばかりです。
その進化の中で、バックオフィス実務に従事する人にとって最も重要な機能は、間違いなく『PowerQuery(パワー・クエリ)』です。

これは、今までExcelが苦手だった「外部のファイル」から、データを一括で集約してくれる夢のような機能です。

ただ、この「PowerQuery」は、難易度の高い機能です。
今までのExcelのインターフェースと全く違う画面「PowerQueryエディター」で操作をしていくため、最初にきちんと流れの説明を受けないと全体像が見えません。
また、PowerQueryには「M言語(エム言語)・M関数」という、PowerQueryを動かすために開発された高度かつ厳密なプログラミング言語が入り込んでいるため、従来以上に厳密かつ慎重に学習に取り組む必要があります。

PowerQueryの講座は、完成後は8h程度のボリュームの講座になる予定ですが、
一足先に「PowerQueryの流れを知りたい」「M言語・M関数の使い方を知っておきたい」「フォルダ内の一括取得をしたい」という先取りをしたい人に向けて、抜粋部分で4.5h、PowerQueryを解説する「開発段階の特別講義」です。いつもよりエッセンスを絞って、PowerQueryの活用方法や学習すべき事項の全体イメージ・レベルを知る部分にフォーカスした講座です。4.5hで「最新の機能を使うためのキッカケにしたい」方にご参加いただければと思います。

レベルとしては、PowerQuery講座は明らかに上級講座です。
Excelラボ「関数実践編」や「VBAラボ1」レベルの内容を習得済であればご参加いただけます。

予約フォームから、いますぐこの講座に予約

[ PowerQueryラボ1『特別開発講義』参加資格

上級講座の「特別開発講義」ですので、参加資格を設けさせていただきます。

●Excelラボの「関数実践編」または「VBAラボ1編」を受講したことがある方。
または
●Excelラボ「応用編」の内容マスター済で、ハイレベルな内容にチャレンジしたい方。

※【本講座完成時は、無料で「本講座」に繰り上がることはありません。】
正規価格よりも割安な4.5hの開発用講座です。
数ヶ月内に「PowerQueryラボ」の本編(約8h)が完成した際には、今回の開発講義の参加者は「割引」を受けることはできますが、そのまま「無料」で繰り上がり参加となることはありませんので、参加の前にご同意いただける方のみご参加ください。

特別価格の講座につき「割引クーポン」などは適用できませんのでご注意ください。万が一割引クーポンをペーストのうえお申込みいただいた場合は、無効となりますのでご了承ください。
[当日ご参加に必要なお持ち物]
  • ノートPC( 有料オプション 「ラボPC 有料貸出制度(1 台1,000 円)」あり。)
  • AC アダプタ
  • Microsoft Excel(Office365で2020年1月アップデート済のもののみ。それ以外の参加は不可です。)
  • 筆記用具
  • マウス必須
  • データ持帰り用のUSBメモリをご持参ください。
  • 講義用ファイルは<恐れ入りますが、当日会場でUSBによってお渡しします。または講義の30分ほど前にメール送付となります。

 有料オプション 「ラボPC貸出制度」ご利用希望の場合は下記リンクよりご確認ください。

付属サービス]
  • 本編が完成した際に、今回の参加者は多少割引を受けることができます。
[注意事項]
  • 一旦お振込みいただきました後は、受講者様都合によるキャンセルおよびご返金は承りません。
[よくあるご質問]
Q. 「Excelの応用編をマスターしましたが、PowerQueryラボについていくことはできますか?」

開発用講義はある程度上級者を対象として進みますが、応用編までの内容を実務でバリバリ活かせていれば、PowerQueryラボについてこれるかもしれません。PowerQueryは全く新しい画面や関数を学ぶので、必ずしもExcel力が直結するわけではありませんが、テーブル化や名前定義や関数のネストなどについては全く抵抗がないことが前提です。

Q.「Excel 2016やExcel2019では参加できませんか?」

PowerQueryは、2019年夏に大幅な機能アップがあったので、Office365(月次更新バージョン)の最新版でなければ画面構成や機能などが違う可能性が高いです。Excel 2016やExcel 2019では対応していない可能性が非常に高いです。Office365以外の方は貸出PCをご利用ください。

Q.「PowerQueryラボの本編はいつ完成しますか?」

2020年の3月末までには実施予定です。
今回の開発講義では「PowerQuery」の流れの確認と「PowerQueryによるフォルダ内のファイル一括取得」がメインとなることに対し、本編では「データの整形」「より精緻なM言語の説明」などをきちんと解説およびトレーニングしていく予定です。

下記ご入力の後『この内容で予約する』ボタンを押してください。

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