新講座!【先着15名様限定】2020年2月24日(月・祝)『ピボットテーブルラボ』@AP西新宿

新講座「ピボットテーブルラボ」募集開始します!【先着15名様】
参加レベルとして、『Excelラボ(応用編)』レベルの内容習得済みの方は、
受けていただくことができます。
実務の『ピボットテーブルの悩み5年分』一日で解説する講座です!ピボットテーブルの初級者から一気に『ピボットテーブルマスター』になりましょう!

「Excelピボットテーブル」の実務でよくあるトラブルと解決策を解説する講座です!
「ピボットテーブルの構造理解と多少細かい設定方法」「ピボットテーブルの実務でよくあるトラブルと解決策」「ピボットテーブルの便利なショートカット」と「ピボットテーブル実務周辺の機能・関数」
にフォーカスした講座です。
先着15名様限定での実施ですので、必ず下記の注意書きをお読みのうえお申込みください。

[このページでお申込みできる講座の開催日時・場所]
  • 講座名:  Excelラボ中級講座『ピボットテーブルラボ』 約7h
  • 会場定員: 15名様限定 (※人数限定なので、お早めにどうぞ。)
  • 開催日時: 2020年 2月 24日(月・祝) 10 時 00分~ 1830 分(約7H)
  • 開催場所: AP西新宿  会場詳細ページ
  • アクセス:
    • JR「新宿駅」中央西口から徒歩6分
    • 小田急線/京王線「新宿駅」徒歩6分
    • 東京メトロ丸の内線/都営新宿線「新宿駅」徒歩6分
    • 大江戸線「新宿西口駅」D5出口徒歩1分
    • 西武新宿線「西武新宿駅」徒歩5分

予約フォームから、いますぐこの講座に予約

[ Excelラボ中級講座『ピボットテーブルラボ』コンセプト]
●「Excelラボ応用編」受講済レベルを前提とした、ピボットテーブルと実務の包括的徹底トレーニング編。
●ピボットテーブルの実務において「数年にわたり遭遇する問題と解決策」を事前に網羅的に究める。
●フェーズ1とフェーズ2の繋がりをより詳細な事項まで明確に理解する。
●ピボットテーブル特有のやや細かい設定や挙動を理解する。
●事前データ加工段階で、必要な「関数」「機能」の正しい使い方を数多く学習する。
●ピボットテーブルの体系を広く学習し、全体的に見通せるようにする。
●ピボットテーブルの構造を本質的に理解し、「よく困ること」の解決策を理解し「やりたいこと」を実現する。
【注意】対応バージョンは「Excel2013・2016・2019・Office365」です。
(対応バージョン以外の方は、貸出PCをご利用ください。)
●中級レベルの内容のため「Excelラボ応用編」の内容習得済であることが必須です(応用編の実務トレーニング編なので、応用編より難しいです)。実務でのピボットテーブル使用経験が無い方や浅い方は、基礎編のIF関数と応用編のSUMIFS・COUNTIFS、テーブル化やピボットテーブルの箇所をよく復習してからご参加ください。)
[ 『ピボットテーブルラボ』(7h)カリキュラム ]
ピボットテーブルと実務の関数・機能の活用
  • ピボットテーブルの自動グループ化問題
  • ピボットテーブルの元データ問題
  • 元データ加工のための「関数」「機能」トレーニング
  • ピボットテーブルスタイルのカスタマイズ
  • ピボットテーブルオプション
  • フェーズ1とフェーズ2の繋がり
  • ピボットテーブル把握のフレームワーク
  • Σ値フィールド
  • 計算方式
  • 比較
  • GETPIVOTDATAがジャマ
  • フィルターエリア
  • ピボットテーブルスライサー
  • ピボットテーブルのフィルター操作とショートカット
  • ピボットテーブルのよくあるトラブル
  • ピボットテーブルの徹底トレーニング
[ ピボットテーブルラボ 講座開発コンセプト]

「ピボットテーブル」は現代のExcelを象徴とするような重要機能です。
実務で既にかなり活用されている方も多いと思いますが、細かい設定の仕方やコツがわからないまま闇雲に使っている方も非常に多いと思います。

「知っていれば、大きく工数を短縮できる機能」「自分ではその存在に気づかない重要挙動」などが多々隠れているのもピボットテーブルです。

この講座では、「実務で、ピボットテーブルを多用するため、早めにピボットテーブルのトラブルと解決策を知っておきたい」「応用編よりさらに踏み込んでピボットテーブルについて広くおさえておきたい」「ピボットテーブルの実務で必要な機能やショートカットを押さえておきたい」という方に向けて、丸一日で一気にピボットテーブルの実務で躓く多数のポイントを全て解説していく講座です。

ピボットテーブルの難しい計算式などを学ぶ講座ではなく、ピボットテーブルの実務でちょっとした設定で躓いたり、細かい仕組みがいまいちわからない人が、一気に全体像を掴み、ピボットテーブルの実務に自信を持てるようになる講座です。
「ピボットテーブルの様々な論点に触れたい!」というピボット初級者~中級者の方にご参加いただければと思います。

[ ピボットテーブルラボ:参加対象者イメージ]

レベルとしては、応用編で「ピボットテーブル」のイメージを掴んだ「ピボットテーブルの初級者向け」「ピボットテーブルの実務で細かい設定などが理解できずに困っている方向け」「関数や機能をピボットテーブル周りの実務でさらに駆使したい方向け」「ピボットテーブルの作業が多いが、ショートカットや便利な機能で効率化したい方向け」です。
既に「ピボットテーブルについて経験豊富な上級者の方」は対象者ではありません。

よくわからないままピボットテーブルを実務で触っている方、これから触る方への
ピボットテーブルの初心者~中級者向けの解説となりますが、
実務で使う内容が満載の超重要講座です。
必ず役立つ内容ですので、ぜひ今回ご参加ください!

予約フォームから、いますぐこの講座に予約

[ ピボットテーブルラボ参加資格

参加資格を設けさせていただきます。

●Excelラボの「応用編」を受講したことがある方。

[当日ご参加に必要なお持ち物]
  • WindowsのノートPC( 有料オプション 「ラボPC 有料貸出制度(1 台1,000 円)」あり。) ※Macは不可です。
  • AC アダプタ
  • Microsoft Excel(2013・2016・2019・Office365のみ対応)
  • 筆記用具
  • マウス必須(会場で無料貸出も可能です。)
  • 貸出PCの方は、データ持帰り用のUSBメモリをご持参ください。
  • 【ラボPC貸与利用者の場合は】データ持帰り用のUSBメモリをご持参ください。(当日は講義用ファイルも事前にそのUSBメモリに保存した上でお越しください。)
  • ※講義用ファイルは<講義前日の夜まで>に、ご登録のメールアドレスに送付されます。受信トレイをスキップしてしまう場合もございますので、必ず前日夜までに「全てのメールカテゴリ」「迷惑メールフォルダ」「プロモーションタブ」も含めてメールをご確認いただき、ファイルダウンロードのうえ、ご参加ください。

 有料オプション 「ラボPC貸出制度」ご利用希望の場合は下記リンクよりご確認ください。

付属サービス]
  • 無料再受講サービスがあります。1年以内に追加で2回まで同講座を無料でご受講いただけます。(ピボットテーブルラボの開催ペースは、現状では4ヶ月に1回程度を予定しています。)
[注意事項]
  • 一旦お振込みいただきました後は、受講者様都合によるキャンセルおよびご返金は承りません。次回開催以降に振替参加は可能です。
新講座キャンペーン![ピボットテーブルラボダチ割7,000円OFF!!]

 集団申込み割『ラボダチ割』

ピボットテーブルラボに限り!
「3名様以上で同時にお申込みいただいた場合に、1名様につき7,000 円OFF」
が適用される割引です。(※ただし再受講者はカウントされません。)

【キャンペーン適用方法】
下記のキャンペーンコードを貼り付けの上、お申し込みください!
excel-labo-pivottable-labodachi3-21000off
(↑3名様同時お申し込み時に、合計21,000円OFF(1人あたり7,000円OFF))
※3名以上でのお申し込みご希望の場合は、ExcelラボLINEにて別途ご相談ください。

ラボダチ割をご利用いただく場合は、お支払いは個々人様のご決済ではなく、このページ下部での「グループの代表者様による一括振込」または「グループの代表者様名義のクレジットカード決済」のみとなります。

詳細は下記のPDFからご覧ください。(『ラボダチ割ご案内資料』PDF)

[よくあるご質問]
Q. 「Excelラボの応用編を先日受けたばかりですが、ピボットテーブルラボについていくことはできますか?」

Excelラボの応用編でお教えした「フェーズ1とフェーズ2」「テーブル化」「ピボットテーブル」などの基本イメージを理解されていればついてくることができます。なお、関数としてはIF関数や、SUMIFS関数、COUNTIFS関数、TEXT関数などは何も見ないで作れるようによく確認・練習してからご参加いただければと思います。

Q. 「私は、春から働きはじめる会計士ですが『ピボットテーブル』は実務でどのぐらい使いますか?習っておいた方が良いでしょうか。」

私が会計士業界の各法人の皆様に行っているヒアリングでは、チームにもよりますが、ピボットテーブルが多用されるチームがかなりあります。
実務的には、仕訳や取引を勘定科目別に集計する際に月別・四半期別・年別集計などを行いますが、ちょっとした細かいピボットテーブルの設定変更ができず(わからず)、非常に時間がかかったり、諦めたりしてしまうこともあり非効率な状態が続く部分があります。
一方で、ピボットテーブルでのトラブルは大体パターンが決まっていますから、きちんと習えばよくある詳細トラブルの仕組みがわかるとともに、全体像がクリアになり、実務全体の安定性を強固にできます。
応用編までご受講されたかたは、ピボットテーブル実務を究めておくと、向こう数年に渡ってピボットテーブル実務で自信を持つことができるので、早い段階で受けておくと必ず役立ちます。また、関数や機能の復習や、より実務的なシーンでのトレーニングにもなるので、実務力を強固にしたい方に大変オススメです。

Q. 「Excelラボの基礎編を受けたばかりですが、ピボットテーブルラボについていくことはできますか?」

Excelラボの基礎編までの内容では、ピボットテーブルラボ受講のためには、SUMIFS関数の理解や、フェーズ1とフェーズ2の流れ、テーブル化、ピボットテーブルの基礎などがまだ未習ですので、実務でピボットテーブルを使われていない方は、まずは応用編にご参加いただいたほうが良いでしょう。

Q.「Excel 2010では参加できませんか?」

リボンの配置や設定画面の違いが大きいため、現在実務界で主流であるExcel2013以上でフェーズを合わせてご受講いただくほうが安全でスムーズなため、2013以降のバージョンでご参加ください。(Excel2010しかお持ちでない方は、貸出PCをお申し込みの上、ご参加ください。貸出PCはOffice365の最新版です。)

Q.「高度なパワーピボットやDAX関数は扱いますか?」

この講座は、ピボットテーブルの周辺実務に初めて就く初級~中級者に向けた設計のため、難しい「パワーピボット」と「DAX関数」は登場しません。

下記ご入力の後『この内容で予約する』ボタンを押してください。

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