【先着50名様限定】参加レベルとして、『Excelラボ(応用編)』レベルの内容習得済みの方は、受けていただくことができます。
実務の『ピボットテーブルの悩み5年分』を一日で解説する講座です!
ピボットテーブルの初級者から一気に『ピボットテーブルマスター』になりましょう!
実務でピボットテーブルを特に多く使う法人の人は絶対にご受講なさったほうが良いです!
<「Excelピボットテーブル」の実務でよくあるトラブルと解決策を解説する講座です!
「ピボットテーブルの構造理解と多少細かい設定方法」「ピボットテーブルの実務でよくあるトラブルと解決策」「ピボットテーブルの便利なショートカット」と「ピボットテーブル実務周辺の機能・関数」にフォーカスした講座で、必ず実務数年分のレベルアップができます。
先着50名様限定での実施ですので、必ず下記の注意書きをお読みのうえお申込みください。>
[このページでお申込みできるWEB講座の概要]
- 講座名: Excelラボ中級講座『ピボットテーブルラボ』 約8h
- 販売人数: 50名様限定 (※人数限定なので、お早めにどうぞ。)
- 視聴形態: 2020年3月に収録された動画のPC再生
- 提携動画サイト: Vimeo(Eラーニングで、最もスタンダードな動画サイト)
- 動画の機能: 倍速視聴対応(0.75倍、1倍、1.25倍、1.5倍、2倍)※Chromeブラウザの場合のみ。
-
[Web動画の購入方法]
- 【まずはアカウントの仮登録】
下記、赤いボタンを押すと「Web講座」のアイコンが画面中央に出ておりますので、クリックして下さい。その後、「カートに追加」のボタンを押していただくと、「アカウントを作成」というボタンが出てきます。そちらで「お名前」と「メールアドレス」と「パスワード」を登録いただくと、仮登録確認の自動返信メールがご登録のメールアドレス宛に送られます。(携帯メールアドレスなどを登録された場合、キャリアによってPCからのメールがブロックされる設定となっておりますと、この段階で自動返信が飛びませんので、恐れ入りますがそういった方は、Gmailなどの別のメールアドレスで再度仮登録をお願い致します。また、誤ったアドレスで登録されてしまった場合も再度仮登録を行ってください。) - 【仮登録が終わると、購入ページ】
仮登録確認の自動返信メールに記載されているURLを押していただき、「カート」というボタンを押していただくと、「クレジットカード」or「銀行振込」の決済方法をお選びいただけます。(銀行振込の場合は、確認処理に1日~2日ほどかかるため、即座に受講を始めたい方は、クレジットカードでのお支払をおすすめします。) - 【支払いが確認されると、受講開始】
支払いが確認されますと、Web動画を視聴できます。講義用ファイルはWeb動画の最初の動画画面の下部にございますので、そこからダウンロードください。また倍速視聴などにも対応しております。
- 【まずはアカウントの仮登録】
[ Excelラボ中級講座『ピボットテーブルラボ』コンセプト]
[ 『ピボットテーブルラボ』(8h)カリキュラム ]
ピボットテーブルと実務の関数・機能の活用
- ピボットテーブルの自動グループ化問題
- ピボットテーブルの元データ問題
- 元データ加工のための「関数」「機能」トレーニング
- ピボットテーブルスタイルのカスタマイズ
- ピボットテーブルオプション
- フェーズ1とフェーズ2の繋がり
- ピボットテーブル把握のフレームワーク
- Σ値フィールド
- 計算方式
- 比較
- GETPIVOTDATAがジャマ
- フィルターエリア
- ピボットテーブルスライサー
- ピボットテーブルのフィルター操作とショートカット
- ピボットテーブルのよくあるトラブル
- ピボットテーブルの徹底トレーニング
[ ピボットテーブルラボ 講座開発コンセプト]
「ピボットテーブル」は現代のExcelを象徴とするような重要機能です。
実務で既にかなり活用されている方も多いと思いますが、細かい設定の仕方やコツがわからないまま闇雲に使っている方も非常に多いと思います。
「知っていれば、大きく工数を短縮できる機能」「自分ではその存在に気づかない重要挙動」などが多々隠れているのもピボットテーブルです。
この講座では、「実務で、ピボットテーブルを多用するため、早めにピボットテーブルのトラブルと解決策を知っておきたい」「応用編よりさらに踏み込んでピボットテーブルについて広くおさえておきたい」「ピボットテーブルの実務で必要な機能やショートカットを押さえておきたい」という方に向けて、丸一日で一気にピボットテーブルの実務で躓く多数のポイントを全て解説していく講座です。
ピボットテーブルの難しい計算式などを学ぶ講座ではなく、ピボットテーブルの実務でちょっとした設定で躓いたり、細かい仕組みがいまいちわからない人が、一気に全体像を掴み、ピボットテーブルの実務に自信を持てるようになる講座です。
「ピボットテーブルの様々な論点に触れたい!」というピボット初級者~中級者の方にご参加いただければと思います。
[ ピボットテーブルラボ:参加対象者イメージ]
レベルとしては、応用編で「ピボットテーブル」のイメージを掴んだ「ピボットテーブルの初級者向け」「ピボットテーブルの実務で細かい設定などが理解できずに困っている方向け」「関数や機能をピボットテーブル周りの実務でさらに駆使したい方向け」「ピボットテーブルの作業が多いが、ショートカットや便利な機能で効率化したい方向け」です。
既に「ピボットテーブルについて経験豊富な上級者の方」は対象者ではありません。
よくわからないままピボットテーブルを実務で触っている方、これから触る方への
ピボットテーブルの初心者~中級者向けの解説となりますが、
実務で使う内容が満載の超重要講座です。
必ず役立つ内容ですので、ぜひ今回ご参加ください!
[ ピボットテーブルラボ参加可能レベル]
参加可能レベルは下記のようになります。
●Excelラボの「応用編」を受講したことがある方。
[ご視聴に必要な物]
- WindowsのノートPC( 有料オプション 「ラボPC 有料貸出制度(1 台1,000 円)」あり。) ※Macは不可。
- AC アダプタ
- Microsoft Excel(2013・2016・2019・Office365のみ対応)
- マウス
[動画視聴期限]
- 動画視聴の有効期間は、動画購入から4ヶ月です。4ヶ月経過以降のご視聴は、恐れ入りますが再度お申込みいただくこととなります。
[注意事項]
- お申込み後、ログイン可能なIDおよびPWのご案内をもって、商品の提供の完了とみなすため、それ以降は受講者様都合によるキャンセルおよびご返金は承りません。万が一誤って動画購入をお申込みされた場合は、直後に必ず弊社までご連絡ください。
- 登録時のメールは迷惑メールフォルダに入る可能性もございますので、万が一、10分経過しても届かない場合はお手数ですが、お問い合わせの前に、一旦「迷惑メールフォルダ」or「プロモーションタブ」をご確認いただけますと幸いです。
[Web動画の購入方法]※お申込み時にお読みください!
- 【まずはアカウントの仮登録】
下記、赤いボタンを押すと「Web講座」のアイコンが画面中央に出ておりますので、クリックして下さい。その後、「カートに追加」のボタンを押していただくと、「アカウントを作成」というボタンが出てきます。そちらで「お名前」と「メールアドレス」と「パスワード」を登録いただくと、仮登録確認の自動返信メールがご登録のメールアドレス宛に送られます。(携帯メールアドレスなどを登録された場合、キャリアによってPCからのメールがブロックされる設定となっておりますと、この段階で自動返信が飛びませんので、恐れ入りますがそういった方は、Gmailなどの別のメールアドレスで再度仮登録をお願い致します。) - 【仮登録が終わると、購入ページ】
仮登録確認の自動返信メールに記載されているURLを押していただき、「カート」というボタンを押していただくと、「クレジットカード」or「銀行振込」の決済方法をお選びいただけます。(銀行振込の場合は、確認処理に1日~2日ほどかかるため、即座に受講を始めたい方は、クレジットカードでのお支払をおすすめします。) - 【支払いが確認されると、受講開始】
支払いが確認されますと、Web動画を視聴できます。講義用ファイルはWeb動画の最初の動画画面の下部にございますので、そこからダウンロードください。また倍速視聴などにも対応しております。
[よくあるご質問]
Excelラボの応用編でお教えした「フェーズ1とフェーズ2」「テーブル化」「ピボットテーブル」などの基本イメージを理解されていればついてくることができます。なお、関数としてはIF関数とVLOOKUP関数を多用しますので、何も見ないで作れるようによく確認・練習してからご参加いただければと思います。
私が会計士業界の各法人の皆様に行っているヒアリングでは、チームにもよりますが、ピボットテーブルが多用されるチームがかなりあります。
実務的には、仕訳や取引を勘定科目別に集計する際に月別・四半期別・年別集計などを行いますが、ちょっとした細かいピボットテーブルの設定変更ができず(わからず)、非常に時間がかかったり、諦めたりしてしまうこともあり非効率な状態が続く部分があります。
一方で、ピボットテーブルでのトラブルは大体パターンが決まっていますから、きちんと習えばよくある詳細トラブルの仕組みがわかるとともに、全体像がクリアになり、実務全体の安定性を強固にできます。
応用編までご受講されたかたは、ピボットテーブル実務を究めておくと、向こう数年に渡ってピボットテーブル実務で自信を持つことができるので、早い段階で受けておくと必ず役立ちます。また、関数や機能の復習や、より実務的なシーンでのトレーニングにもなるので、実務力を強固にしたい方に大変オススメです。1回受けてしまえば長期間に渡って実務で絶対に役立つので安心してご受講ください。
Excelラボの基礎編までの内容では、ピボットテーブルラボ受講のためには、SUMIFS関数の理解や、フェーズ1とフェーズ2の流れ、テーブル化、ピボットテーブルの基礎などがまだ未習ですので、実務でピボットテーブルを使われていない方は、まずは応用編をご受講いただいたほうが良いでしょう。
リボンの配置や設定画面の違いが大きいため、現在実務界で主流であるExcel2013以上でフェーズを合わせてご受講いただくほうが安全でスムーズなため、2013以降のバージョンでのご受講をオススメしますが、Excel2010しかお持ちでない方は、少し違う点をご了承いただいた上でご視聴ただくことができます。
この講座は、ピボットテーブルの周辺実務に初めて就く初級~中級者に向けた設計のため、難しい「パワーピボット」と「DAX関数」は登場しません。