【J2東京】補習所のカレンダーデータをGoogleカレンダーに取り込む方法

最初に、全体の流れを倍速で確認。
いつもお世話になっとります。ラボとみです。
会計士J2の皆様、いつもお世話になっとります。(2回目)
お忙しい日々を過ごしていらっしゃることと思います。
さて、12月以降の補習所の東京日程が下記に発表されましたね。(2019年11月25日時点)
http://www.jfael.or.jp/ja/schedule
上記、サイトから東京のスケジュールのPDFをダウンロードできますが、
やはりこのままでは、スマホ時代の皆様にとってはやや物足りないかもしれません。スケジュールというものは、カレンダーアプリにインポート(データを入れること)してナンボではありませんか。
PDFデータのままではカレンダー取込みできません。
私が、csvファイル形式(文字コードUTF-8)に変換して
Googleカレンダーに取り込める形式に整えてみました。
そちらをぜひGoogleカレンダーにインポートするやり方を試してみて下さい。
まず、csvファイルは下記からダウンロードしていただけます。
(注意点:csv(utf-8)形式はExcelで一旦開いて不用意に上書き保存すると中身が破損します。基本的には一旦開いて保存などの操作はしなくて良いです。ダウンロードしたらそのままどこかわかりやすいフォルダ(デスクトップとか!)においておきましょう。)
このページは、【会計士J2向け】です!
【CSVファイルは下記からダウンロード】
UTF-8形式でCSVにしました。ココを押してダウンロードできます。
上記のファイルをGoogleカレンダーにインポートする方法は、下記マニュアルよりご覧いただけます。このやり方にそのまま従っていただければ、3分でできます。
【Excelファイルで一旦、ダウンロードして少し自分で修正したい方】
「Excelファイルから自分でやりたいよ。」という冒険心に溢れた方は、上記のファイルでフィルターなどを使って自分の欲しいデータ以外を削除したら、それをCSV(UTF-8)で名前をつけて保存する必要があります。(下記画像参照)

そのCSVを、Googleカレンダーにインポートする方法は、下記マニュアルよりご覧いただけます。このやり方にそのまま従っていただければ、3分でできます。
【Googleカレンダーへのインポートマニュアルは下記PDF】
【Excelラボ】Googleカレンダー取り込み(インポート)の手順
カレンダーを取り込む(インポート)のは、少し怖いかもしれませんが、
こういった1つ1つの練習こそ、現代のビジネスパーソンに求められるスキルなので、ぜひ積極的にGoogleカレンダーにインポートしてみて下さいね☆
いよいよ、新しいJ1も入社してきますね!皆様におかれましては、先輩として良いOJTをJ1に施していただけるといいなと思いますが、「Excelをどんなふうに後輩に説明したらハッキリ一発で理解してもらえるかな」と悩んだら、ぜひ久々にExcelラボを再受講してみてください。(再受講は、1年~1年ちょっと有効なので多くの方はたぶん対象だと思います。わからなければExcelラボに質問してみてください。便宜を図ります。)
また、「基礎編しか受けてないから、応用編をこの機会に受けて、後輩にガチッと体系的に説明できるようにしておく!」という方はぜひ「応用編」を受けてみてくださいね。
結論としてはまだExcelラボの講座を受けたことがない方は、早めに、基礎編・応用編・パーフェクトオペレーションに、ご自身のスケジュールが空いている日は参加してしまうことをオススメします。
Excelラボの講座は、無料再受講制度があるので、初回受講から1年以内であれば、もう2回は受けれます。ですから、とりあえず基礎編・応用編などを受けてしまって、忘れたら復習として再受講する。という受け方でバシバシ復習がてら受けに来ていただいてOKです。申込手続きに不明点があれば↓でExcelラボ公式LINEから私に質問できます。
とにかく、今回のGoogleカレンダー、一回練習がてらやってみると少し自分のITスキルへの自信がアップするから、ビビらずにやってみてくださいね。レベルアップしますよ。
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